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ピル(低用量ピル)について pill

鶴見、川崎、横浜でピル(低用量ピル)をお考えの方へ

低用量ピル(低用量経口避妊薬)は、避妊薬としてはもちろん、生理痛や生理不順・子宮内膜症への治療など、生理(月経)にまつわるさまざまな症状を改善する女性にとって大切な存在です。しかし、日本では、「副作用が怖い」などの先入観もあって、敬遠される傾向があります。

ドイツでは若い世代の約7割が服用しているなど、欧米では「女性の意思で妊娠をコントロールできる避妊法」として多くの人が使用しています。

ピルについて

低用量ピル(低用量経口避妊薬)のメリットとデ…

低用量ピル(低用量経口避妊薬)は高い避妊効果を発揮しますが、残念ながらデメリットもあります。低用量ピル(低用量経口避妊薬)服用のメリット、デ…

日本の避妊事情を考える

自分の身体は自分で守るために、低用量ピル(低用量経口避妊薬)服用のススメ 日本における低用量ピル(低用量経口避妊薬)の服用率は少しずつ、認…

低用量ピル(低用量経口避妊薬)服用時の注意

低用量ピル(低用量経口避妊薬)服用時の注意 低用量ピル(低用量経口避妊薬)は、医師の診察、管理下で、十分注意して服用することが重要です…

更年期(更年期障害)の治療と低用量ピル(低用…

更年期障害の治療には低用量ピル(低用量経口避妊薬)は不向き 40代後半のある患者さんから「低用量ピル(低用量経口避妊薬)を処方してほし…

低用量ピル(低用量経口避妊薬)の効用

確実な避妊効果が期待できる低用量ピル(低用量経口避妊薬)ですが、個人差はあるものの、それ以外にもいくつも優れた効用があります。低用量ピル(低…

低用量ピル(低用量経口避妊薬)とは

ピル(経口避妊薬)には、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲストーゲン(黄体ホルモン)という2つの女性ホルモンが含まれています。 卵巣…

低用量ピル(低用量経口避妊薬)の種類

低用量ピル(低用量経口避妊薬)には、21錠タイプと28錠タイプがあります。 21錠タイプ 毎日、決まった時間に1錠ずつ21日間服用し…

低用量ピル(低用量経口避妊薬)の選び方

低用量ピル(低用量経口避妊薬)は、正しく服用することで極めて高い効果が期待できるかつ安全性も認められている避妊法です。 低用量ピル(低…

低用量ピル(低用量経口避妊薬)の飲み方

避妊を目的とする場合、低用量ピル(低用量経口避妊薬)は、1回1錠を、毎日同じ時間に服用します。現在、病院で処方されている低用量ピル(低用量経…

低用量ピル(低用量経口避妊薬)が処方できない…

避妊を含めて、女性にとって欠かせない低用量ピル(低用量経口避妊薬)ですが、血栓症や心筋梗塞などの副作用を引き起こす可能性があるため、まれに処…

低用量ピル(低用量経口避妊薬)の副作用

現在使用されている低用量ピル(低用量経口避妊薬)は、以前に比べてホルモン量が低めに調整されていることから、副作用の発生率はかなり低くなりまし…

ピル(経口避妊薬)による生理(月経)日の移動

ピル(経口避妊薬)には、旅行、スポーツ、結婚式など大切なイベントに生理(月経)が重ならないようにするための効果があります。事前に予定がわかっ…

ピル診療の流れ

ピル診療の流れ

初めて低用量ピル(低用量経口避妊薬)の処方を希望される場合は、医師の問診・診察が必要となります。
問診、診察後、服用目的や生活環境などをご相談したうえで、服用方法や注意事項などをご説明、目的に適したピル(経口避妊薬)を処方します。受付からお会計までの流れの詳細はこちら(more をクリックしてください)

ピルの費用

低用量ピル(低用量経口避妊薬)

第一世代OC

シンフェーズ28 3,300円(税込)/1シート
※5シート購入で1シートプレゼント(1か月あたり2,750円(税込)となります)

※自由診療のため、全額自己負担となります。